grab(グラブ)って何?

Grab（グラブ）とは？ 特徴は？ アジアでよく使われているタクシーアプリ。 このアプリの特徴は一般人（白タク）も登録可能で、実際に使ってみるとタクシー運転手以外に一般人がよく来ることもあります。 そんなこんなで、安く移動出来るし、評価システムもあり、Grabが仲介してくれるのでトラブルがないのが特徴です。 乗る前に値段がわかるのが良いんだよなあ。 絶対にボッタクられない。 私たちは100回以上乗っていますがトラブルゼロです！ 今回はこのGrabをがっつり紹介します！ なぜGrabがおすすめ？ 仕組みは？ Grabの特徴はタクシー運転手以外に「一般人」が運転しています。 つまりよく言われている「白タク」です。 普通の一般車が来ます。

grab アカウント どうやって作る?

まずはApp StoreまたはGoogle PlayからGrabアプリをダウンロードして、アカウントを作ります。 日本語版はなく、現地語と英語のみです。 アカウントはFacebook、Google、または電話番号（携帯）で登録できます。 電話番号に認証コードが届くので、現地で携帯が使えない人は日本で登録しておく必要があります。

grabとubereatsの違いは何ですか?

Grabはスーパーアプリと呼ばれていて、国によっては配車アプリだけでなくフードデリバリーやその他様々なサービスを展開しています。 その中でも、UberEatsのようなGrab Foodはホテルでも持ってきてくれるので重宝すると思います。 日本のUberEatsと違って、基本的にはお店で食べるのと同じ料金＋配送料だけで行けるのでかなり格安で色んな料理を楽しむことができます。

フィリピンでgrabは利用できますか?

ホーチミンや首都のハノイ、フーコック島など主要な都市で利用が可能です。 上記のリンクが貼っているホーチミンとフーコック島で利用したことがあります。 フィリピンでも、マニラはセブ、ダバオといった主要都市で利用可能です。 マニラには一度だけ行ったことがありますが、そのときは知り合いの車に乗せてもらったので、Grabを利用したことはありません。